4年生 カナダ姉妹校交換留学(選抜)

1月

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私は1月11日から3月17日の間をカナダで過ごしました。 毎日が楽しくて2ヶ月があっという間い過ぎてしまいました。 初めは英語で話しかけることに抵抗があったのですが、 向こうの生活に慣れてくるにつれて自分から話すことも多くなりました。 何よりもうれしかったのは日本に戻ってきてからも話せるような 友達ができたことです。 チャンスのある人には是非行ってもらいたいです。 最後になってしまいましたが協力して頂いた全ての人に 感謝したいと思います。 今若 宗太郎

 

イメージ2カナダに行く前は失敗をしないかどうか不安でしたが、 いざ行ってみると意外に何とかなるものです。 最初はかなり失敗もありましたが、 後半になって失敗が少なくなったように感じました。 というのも失敗が多すぎて失敗に慣れてしまったんですけどね。 どんな失敗でもすぎてしまった物は思い出となってしまいます。 何かをしようとする為の失敗への恐れが、以前より減りました。 今の自分なら何事にも積極的に取り掛かれそうです。 蔭山 卓也

 

カナダと日本での合計五ヶ月間、自分はかけがえのない生活を送れた。 決して長いと言える様な期間ではなかったがとても充実した期間を 送ることが出来ました。この経験が将来国際的な職に付くときに 役立てればと思います。 自分を交換留学という場に立たせてくれたことについて、 関係した人々にこの機会を利用して感謝したい。“ありがとうございました” 田中 太朗

 

イメージ3僕はこの交換留学の応募にすぐさま申し込みましたが、 その後様々なことを考えて思い悩みました。しかし、 実際この65日間を過ごしてかけがえのない貴重な経験ができて よかったと思います。僕がまずカナダに行って一番初めにつまずいたのは、 予想通り言葉の壁でした。思っていた以上に会話をするということは難しく、 毎日が自己嫌悪の連続となりましたが、伝えたいことが通じたときの 喜びは格別なもので非常に充実した日々が過ごせました。 松本 直人