教科のページ

国語

考え、読み、書き、聞き、話すことは
いつも言葉と共にあります。言葉と向き合うなかで、
豊かな関係を築いていきましょう。

国語は発想・思考の源です。人の行動における価値判断や、問題解決の際の論理の構築も、頭脳の中で言葉によってなされます。したがって、国語科では、国語を、教科を越えた中枢科目と捉え、深い思考力、豊かな表現力、柔らかな知的好奇心を身につけるよう指導しています。

 

国語科の取り組み

※スマートフォンでの閲覧に適した仕様となっています。

・「革命エデュケーション」

「前説」

・第一部「iPhoneの先にある未来」

第一回「SNS・スマホ・Think different」

第二回「クラウド・監視・他者との遭遇」

第三回「空気・アカウント・承認の可視化」

第四回「相互承認・メディア・編集の終焉」

第五回「引用・世論形成・差異の消失」

第六回「科学の客観性・倫理・想像力」(最終回)

・第二部「スポーツ身体の語る声」

第一回「スポーツにつながれる身体」

第二回「祭りと労働の生みだす意味」

・特別編

第一回「メディアの向こうで歪む肉たち ~「フランシス・ベーコン展」によせて」

<更新情報>

・11月8日 第二部 第二回を公開しました。

 

・平成23年度

伊藤計劃『ハーモニー』を語り尽くす

・『こころ』ブックガイド

『こころ』読解のキーワードから出発するブック&ムービーガイド

「チック」と「タック」の間で――夏目漱石『こころ』